OVRの中のPrefabsの中にOVRPlayerControllerというのがあるので、それをひえらるきの中へ入れる。
このOVRPlayerContollerには右目用と左目用のカメラが入っているので、メインカメラは消しちゃう。
とりあえず再生ボタンを押して実行してみる。
お馴染みのOculusっぽい画面で表示されるので安心する。
この状態で、Oculusを動かすと追従して画面が動いているはずだけど、何もないから見えない。
何もないと、ゲームにならないので、床とライトと地面から生えている扇風機みたいなものを配置する。
このまま実行してもいいけど、Oculusを覗いても何も見えないので、なんとかする。
Rift Display Modeの設定で、Extend Desktop to the HMDを選択する。
これを選ぶとディスプレイとして認識されて、ディスプレイ設定に出てくる。

unityの画面に戻ってきて、gameビューのMaximize on Playを押した状態にする。
gameビューをOculus側にドラッグアンドドロップして移動する。

移動したら最大化しておく。
実行する。
この状態でOculusを覗くと地面から生えている。
あとはお望みのゲームを作っていく。
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