OculusRift DK2 : 注目のHMD
Unity : 注目のゲームエンジン
Unityは無料版でOculusの開発が可能となった。
ちなみに、DK1の時はUnityPro版お試しコードがついていたみたいだけど、DK2ではつかないとのこと。無料版で開発できるんだからいいよね!
Oculusのセットアップ
こちらを読んで、セットアップした。特につまるところはなかった。https://docs.google.com/spreadsheets/d/1PtYxl2VmlNTJIxU-yrwEXCwGhYaT7bihKGqvfL7k5oE/htmlview
私のDK2は2014/09末に注文し、3週間ほどで到着しました。その際の初期ファームウェアはバージョン2.11で最新だったため、アップデートは必要ありませんでした。
Unityのセットアップ
基本的な事柄は神サイトで学ぶ。
OculusのサイトからUnityで開発するための何かをダウンロードしておく。
Runtimeをダウンロードした場所と同じところにある。
https://developer.oculus.com/downloads/
ライセンスに同意すると ovr_unity_0.4.3_lib.zip がもらえる。
解凍すると OculusUnityIntegration.unitypackage というファイルがあるので、これをUnityにインポートすることになる。
実際にやる。
Unityを起動して、新しいプロジェクトを作った直後。
先ほど解凍した OculusUnity(ry をProjectのAssetsの中にドラッグアンドドロップする。
これが出てきたのでimportを押す。
インポート完了。うれしい。
OVRとPluginsのフォルダができて、中に何か入っている。
次はこれを使って何かできるようにする。
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